●ヘタな投資に手を出すな

●ヘタな投資に手を出すな
ISBN:9784761266998
●ヘタな投資に手を出すな
9784761266998
・純度が高く、金融市場直結型がよい。
シンプルなものを。
・従来型のライフプランは使えない。
・年金があれば、1000万あれば老後はOK。
・投資で成功できるのは、強固な自分なりの
ルールを持ち、そのルール通りに動くことが
できて、自分の意思でリセットボタンを押
し、しかも自分の行動を公開しない人。
↓
無理なら貯蓄をしよう!。
・ファンドのように元本割れの可能性の有る
場合、福利が有利とは限らない。
→リバランスが必要。
1、生活資金+予備資金→普通預金、MMFor短
期の定期預金。
2、数年後ぐらいまでに使う資金→定期、国
債、地方債。
3、当分使わない資金→せっかくの余裕資金を
危険にさらしてはいけない。
債券投資は安全第一。買って後悔するくらい
なら、買わなかった後悔をする方がまし。
・外貨投資の損益分岐ライン(為替相場)
当初の円資金投入額÷外貨建ての(利子を含
む)満期金額
ex
65万円÷1万ドルの場合、1ドル65円より円安
であればOK。
・誰も買いたがらない時に買う。
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●残酷な世界で生き延びるたったひとつの方法

●残酷な世界で生き延びるたったひとつの方法
ISBN:9784344018853
●残酷な世界で生き延びるたったひとつの方法
978-4344018853
■自己啓発は成功しない
・能力は開発できない
知能や性格は50%遺伝、50%は思春期までに
属していた集団(集団内でのポジション)で
決まる。
成人してからは変わらない。
適正にかけた能力は学習や訓練では向上しな
い。「やればできる」こともあるが、「やっ
てもできない」事の方が多い。
犯罪者の子供は犯罪者。
人にはいろんな知能があるが、市場は言語や
論理数学知能だけを高く評価する。
■「わたし」は変われるか?
「わたし」は脳の無意識領域に支配されている。
無意識は変えようが無いので、「わたし」は
変われない。
自分を中心として、愛情空間、友情空間、貨
幣空間の層がある。
貨幣空間の最適対応方法は「信頼する」から
始めるしっぺ返し戦略である。
■他人を支配できるか?
洗脳することはできるが、継続しないと元に
戻ってしまう。
「自分で自分を洗脳する」状態を作ればOK。
影響の武器。
・返報性。
・希少性。
・好意。
・社会的証明(皆がやっていることには無条
件で従う)。
・コントラスト効果。
高い物を見せてから買えそうな物を見せる。
しょぼい部屋を見せてから良い部屋を見せる。
・勝者の呪い。オークション、バーゲン等で
は「誰かがそれを欲している」というだけで
合理性を超えた価格で取引される。
・コミットメントと一貫性。
一度決めたことは取り消せない。信者になっ
てしまうとそこから逃げられない。過去の選
択を正当化してしまう。
■幸福になれるか?
・人間は多くの子孫を残すのが本能で、幸福
になるのが本能ではない。
↑↓ギャップ
・人間は多くの子孫を残すのが目的ではな
く、幸福になるのが目的
・遺伝上の本能と目的がずれているので、幸福にはなれない。
・幸福とは旅の目的ではなく、旅の方法である。
・ハッカーコミュニティ(リナックス)、フェイスブック、ツイッター、ヤフオク、全て評判獲得ゲームである。
■結論
ロングテールはフラクタルなので、自分の得意な(好きな)ニッチジャンルでショートヘッドになり、ビジネスモデル(収益の仕組)を自分で設定すれば、幸福になれるかも・・・
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●ETF投資入門

●ETF投資入門
ISBN:978453211230
●ETF投資入門
978453211230
ETFの選び方
・Volume 一日の売買高 単位は口数
5万口以上
・Mkt Cap 純資産額 Mミリオン Bビリオン
一億ドル以上(100M)
売買するときに乖離率をチェック
英語ではNAV(net asset Value)
・東京証券取引所
ETFの基準価格と終値の乖離率について
Http://www.tse.or.jp/rules/etf/etf_kairi.pdf
・大阪証券取引所
http://www.ose.or.jp/data/stocksdata/etf_kairi.pdf
・モーニングスター
http://www.morningstar.co.jp/etf
(乖離率の欄をチェック)
・ブラックロック
http://us.ishares.com
プレミアム・ディスカウントチャートを利用し時系列で確認できる。
・ステートストリート SPDRのページ
プレミアム・ディスカウントのパーセンテージが確認できる。
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入門定量分析

入門定量分析
ISBN:978453404498
プロセス
1、目的の明確化
↓
2、仮説設定
↓
3、情報収集
↓
4、定量分析(計算)
↓
5、評価(仮説検証)
↓
(2、3、4、のどこかにに戻って再検証の可能性あり)
↓
コミュニケーションandプレゼン
注意点
1、信頼できるデータ情報を使用しているか?
2、分析の結果を誤って解釈しているか?
3、定量分析の結果を誤って(だまして)伝えていないか?
マーケティングに関する指標
・市場シェア(%)=自社の販売金額(数量)/市場全体の販売金
額(数量)X100
・顧客単価=売上高/顧客数
・粗利益率(%)=売上高-製造(or仕入)原価/売上高X100
・坪当たり売上高=店舗売上高/店舗面積(坪)
・販売員一人当たりの売上高=店舗売上高/在庫金額
・売上高広告費比率(%)=正社員数/全社員数X100
・従業員の平均年齢=全従業員の年齢の和/従業員数
・平均給与=給与支給額/従業員数
・離職率(%)=(一定期間における)離職者数/総従業員数X100
・安全余裕度(%)=実際の売上高-損益分岐点売上高/実際の売上高
X100=100-損益分岐点比率(%)
・損益分岐点売上高=固定費/変動費/1-売上高=固定費/1-変動比率=
固定費/限界利益率
・限界利益=固定費+利益=売上高-変動費
・限界利益率=1-変動費率=1-変動費/売上高
・損益分岐点比率(%)=損益分岐点売上高/実際の売上高X100
・安全余裕度+損益分岐点比率=100
・NPV=投資が生み出すキャッシュフローの現在価値-初期投資額
xX(1+金利)時間乗
xX1/(1+割引率)時間乗
金利や割引率を3%とした場合・・・
・現在価値を100万円とすれば5年後は
100X(1+0.003)5乗=1159000円
・5年後100万円の将来価値を現在価値に換算すると
100/(1+0.03)5乗=863000円
投資計画は現在価値に直して考える。
ペイオフ表
将来起こりうるn種類の状態
・期待値原理
将来起こりうる状態において、利得と生起確率を掛けたものの総和
S1の(利得X生起確率)+S2の(利得X生起確率)・・・と算出する。
算出した期待利益がもっとも大きい行動を選択する原理
・期待値、分散原理
利益の期待値だけでなくリスクまでを考慮した原理を期待値・分散
原理という。
期待値からのずれ(差)を2乗した平均を「分散」という。また分散の平方根を「標準偏差」という。
同じ期待値でも標準偏差が大きいとリスクが大きい。
なので、
指標1、期待値/標準偏差値
指標2、期待値-標準偏差
等を用いて選択する。
・最尤(さいゆう)未来原理
起こる可能性が最も高いもののみをみて、その中で利益が最も大きい行動を選ぶ原理。
・要求水準原理
最低限達成したい水準をクリアできる可能性が最も高い行動を選択する原理。
・ラプラスの原理
生起確率が不明の場合、選択肢がすべて同じ確率で起こると想定し、期待値が大きい行動を選択する原理。
・マキシミン原理
各行動の最小利得を求め、その中から最大の利得を得られる行動を選択する原理。最悪の結果を考慮し、その中から最もましな行動を選択する原理。
・マキシマックス原理
各行動の最大利得を求め、その中から最大の利得を得られる行動を選択する原理。ハイリスク、ハイリターン。
・ハービッツの原理
マキシミン・。マキシマックスを統一。
決定係数=最大利得Xα+最小利得X(1-α)
α=0の時マキシミン
α=1の時マキシマックス
αは0から1の間。
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ブラックスワン 上下

ブラックスワン 上下
ISBN:9784478001257
人間が経験や観察から学べることはとても限られており、人間の知識はとてももろい。
黒い白鳥とは?
1、異常であること 過去に照らせば起こるかもしれないとはっきり示すものはなく、普通に考えられる範囲外にあること。
2、とても衝撃があること
3、後付けで予測が可能だったと考えてしまったりすること
人間にはランダム性、特に大きな変動は見えない。
大きな技術革新は、設計や計画に基づいたものではなく、たまたまである。
もう通念は通用しない。
大災害を未然に防いでも英雄にはなれない。
わかっていることや、何度も起こることにばかり注目するが、極端な出来事から手をつけるべき。
歴史と不透明の三つ子
・わかったという幻想。世界は実感するよりずっと複雑。
・振り返ったときの歪み。後付で物事を解釈する。
・実際に起こったことに関する情報を過大評価する。
歴史は流れるのではなく、移る。(連続ではなく、ジャンプする)
宗教はベストセラーのように広まる。(予測不可能)
戦争は当時の人にとって、突然に起こる。
「緊張の高まり」「危機的状況」なんて後付。
月並みの国に属するもの。
身長、体重、カロリー摂取、歯科医の所得、
自動車事故、死亡率
果ての国に属するもの
財産額、所得、著者一人当たりの本の売り上
げ、グーグルのヒット数、都市の人口、単語
の使用回数、金融市場、インフレ率、経済
データ。
七面鳥にしてみれば、毎日エサを貰うのが一般的に成り立つ日々の法則で、ずっと続くと考えるが、ある日食べられてしまう。
過去がずっとわかっていても、未来はわからない。
有限のわかっていることから、無限のわからないことを知ることはできない。
黒い白鳥を見るのに不自由だと・・・
1、最初から見える一部に焦点を当て、目に見えない部分に一般化する。追認の誤り。
2、はっきりしたパターンを欲しがる。自分を講釈でごまかす。講釈の誤り。
3、黒い白鳥などいないかのように行動する。
4、目に見えるものが全部だとは限らない。物言わぬ証拠の歪み。
5、トンネルを掘る。素性のはっきりした不確実性のいくつかだけに集中する。
「可能性があると示す証拠はない」のと「可能性はないと示す証拠がある」のは違う。
ポパーの推定と棄却の手続き
1、推定を行う
2、推定が間違っていると示す事例を探す
人間は裏づけばかり探す。追認のバイアス。人間の習性だけど・・・
人間には、可能性は高いが影響は小さい損失に対して保険をかけるのを好む傾向がある。
影響が大きい事に保険をかけなければいけない。
「人が一人死ねば悲劇だが、100万人死ねば統計にすぎない」
統計の声は私たちには届かない。
講釈の誤りを避けるには。
物語より実験。歴史より経験。理論より臨床的知識を重んじる。
非線型である。線型はわかりやすいが、それは教科書の中だけ。
量が増えて、喜びは減る。
まあまあのいいニュースがたくさんある方が、ものすごくいいニュースが一回だけあるよりも好ましい。
一億稼いで9千万とられる方が、100円しか稼げなかった時よりも気分は悪い。
計量可能なリスクなんて現実の日常にはほとんどない。
本当に知っていることと、知っていると思っていることには差がある。
情報が多ければ多いほど、仮説の数も多くなり、間違ったほうへ進む可能性も高まる。
仮説を立てるとなかなか考えを変えられないので、仮説を立てるのは先延ばしにしたほうが良い。
弱い証拠に基づいて意見を決めなければならない場合、後から自分の意見に対立する情報が入っても、私たちはそれをうまく解釈できない。
計画が予定より延びていくとき、長くかかればかかるほど、いっそう長くかかると期待される。
一昨日において、昨日をどう予測したかを人間は考えずに、明日を予測しようとする。
角氷から溶けた後の水溜りを予測するほうが、水溜りから角氷の形を予測するよりよほど簡単。
これと同じで、歴史を後から見るのは難しい。
蝶の羽ばたきからハリケーンが予測できても、ハリケーンから蝶の羽ばたきを予測するのは難しい。
大掛かりで、害の多い予測を不必要にあてにするのはやめよう。将来を左右する大きな事で予測に頼るのは避ける。
小さいことではだまされて、大きなことではだまされない。
バーベル戦略
超保守的で超積極的(真ん中はない)
85-90%を国債などのもっとも安全な物に投資し、残りの10-15%をものすごく投機的な賭けに投じる。オプションなどあらん限りのレバレッジがかかったもの、ベンチャーキャピタル流のポートフォリオがいい。ちょっとづつ、たくさん、どれが当たるかわからないから。
作戦
1、いい偶然と悪い偶然を区別する。
・悪い方、予期しないことに大きな打撃を受け、ひどい損害が出ることがある事業 ダウンサイドリスクのみ。
軍隊、災害保険、国土安全保障、銀行。
・良い方、出版、科学的研究、ベンチャーキャピタル
悪い方は被害妄想的に避けて、良い方に「理不尽に」賭ける。
2、杓子定規にならない
すべてを警戒し続けるのは不可能
3、チャンスやチャンスみたいに見えるものは片っ端から手を出す。
運が良いことに気がつかない人が多い。チャンスだと思ったら、他の予定は放り出せ。
もう二度と来ないかも知れないチャンスはめったに来ない。
4、政府の予測はあてにしない。
やらせておけばいいが、当てにしてはいけない。
5、予測を聞かないといけなくなったら。
先のことになればなるほど、予測の正確さは急激に低下する。
有利な結果のほうが、不利な結果よりもずっと大きい状態に自分を置く。
非対称性
まれな事象の起こる確率なんてわからなくても、発生したときのメリット、デメリットに焦点を絞ればいい。
ガウスのベル型カーブはYES/NOで答えられるものぐらいにしか使えない。シャープレシオも使えない。
最小二乗法による回帰と聞いたらその主張は疑ったほうがいい。
対数正規分布も危険。
世界はアフィン性(似ている)であり、相似性ではない。
不確実性原理はガウス型であり、不確実性とは関係ない。
安全な優良株は疑う。
恥をかくことより、チャンスを逃すことを心配しろ。
電車を逃がして残念なのは捕まえようと急いだときだけ。自分の意思でイタチごっこや序列を捨てるならそれは外れるのではなく、超えること。
自分の土俵を自分で決めれば、自分の人生がそれまでよりずっと思いのままになる。
積極的に行う。ガッツがあるなら仕事を捨てられる人間になろう。
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